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Scratch学習会
1. 概要
2. 機材
ここでスクラッチプログラムの記述とシミュレーションを無料で行うことができる。チュートリアルも用意されている。なお、アカウントは、指導者が用意して、善意の管理となる。
(Micro:bit Educational Foundation)無料で利用できる開発環境が提供されている。
・iPad:児童生徒は世田谷区から貸与されているので、これを利用する。ただし、現在のiPadはScratch3のインストールができない。Scratch.mit.edu.のサーバー側エディターでプログラムの制作を実習することとなる。
・ノートPC:指導者、生徒、参加者の持っているものがあるときは、その持参品も利用できる。(本件だけのために金銭を使うことは求めない)
・主催者がモバイルルーター(仕様上32台対応)を1台持参する
・参加者はスマホなどによるテザリングも無理の無い範囲で検討する
・部品データーの共有の器として、無料のグーグル・ドライブを利用する。なお、アカウントは、指導者が用意して、善意の管理となる。
3. 手順
4. Scratch学習会の実施要項、参加者の募集要項
5. 申し込み、問い合わせ先
具体的な内容と進め方などにつきまして、実施の前後の期間を通じて交信をしながら構成していきたいと思います。メールにてご意見、ご要望をお伝えください。
■上記の件でご意見やご質問等ありましたら、メールをいただきたいですが、以下のゲストブックにお書きいただいても構いません。
このページは2021年10月19日に作成しました。
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