https://scratch.mit.edu/microbit
に手順が書かれていますので、アクセスしてください。その概要を以下に記して置きます。
■次の例題(LearningResources, "microbit-guitar")を実行してみましょう。そこでは、micro:bitのプッシュボタンスイッチを押すと、ギターがなります。同時に、micro:bitを傾けるとその音高が変化します。
■その次の例題(LearningResources, "microbit-fish")に移るときには、先の接続を解除して、新たにこのプロジェクトと接続します。micro:bitの前後の傾きで魚が上下します。楽器に当たると音が鳴ります。
■次は、「マイクロビットでラケットを動かす」というものです。スカッシュコートをイメージしています。"0"を押すとラケットとボールが初期状態となります。スペースバーを叩くとゲームを開始いたします。10回打ち返せたら、勝ったことにして終了です!
■ここまで「Scratchをmicro:bitで操作する」という事例を見て来ました。キーボードとマウスだけで操作するときとは、操作の感覚が違いますので面白いことができそうです。これを参考にしてもっと良いものを制作してみてください!
━━この記事はこれで終わりです。━━
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