電子工作



  • 身の回りのあらゆる機器に「プログラム」が内蔵される時代、プログラミング教育も一般的になりました。市中には、月謝をとって教える塾もできていますが、これも地域の絆で助け合いたいことです。
  • そうは言ってもなかなか始めにくいことですが、この地域で児童/生徒の指導の実績を積まれている先輩(SK氏)のアドバイスで、スクラッチマイクロビットから入っていくことにします。
  • 世田谷区は、iPadに「スクラッチJr」をインストールして配布している。これについては、べつのページに掲載していくこととする。
  • ここでは、その兄貴分にあたる「Scratch 3」をあつかってみたい。ただし、iPadにインストールはできないようなので、スクラッチ財団のサーバー側エディターを利用する。

▼下記の「 Scratch学習会 」は、活動を終了いたしました。あらためて同様な企画をいたしますのでご関心のある方はご連絡ください。

▲Scratch学習会参加者募集チラシ
▲Scratch学習会参加者募集チラシ(クリックしてダウロードできます)

  • また、それと連携できるmicro:bit(開発環境が無償で公開されているマイコン基板)もやってみよう。これはイギリスのすべての児童にただで配布されたというもの。日本では電気屋さんや塾などで販売されている。
  • ここでは、小学校の理科室で開催さた例会(SK氏主催)によばれていったときの出し物や関連して調べたことなどを掲示していきたい。
▲小学校で行う電子工作活動例
▲小学校で行う電子工作活動例