期日
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人数
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記事
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11/13
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9
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- 区貸与iPadを端末としてscratch.mit.eduサーバー側開発環境を利用し、スクラッチの基本操作を確認いたしました
- 貸与端末に対するアプリのインストールはありません
- インターネットに関心をもっていただけるよう、糸電話と果物ネットを比喩としてお話をいたしました
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12/11
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7
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- 既存スクラッチ・プロジェクトの構造やストーリを参考にプログラムした事例を見ました。
- スクラッチプロジェクトを構成するスプライト、背景、音源の各要素の編集機能を見ました。
- これらの構成要素をグーグルドライブを介して共有することを試みました。
- インターネットの接続には校内LANではなく、モバイル・ルーターを使用いたしました(全参加者とも)。
- iPadだけではなくWindows PCもお持ちなので、Sclatch-Linkもお勧めしていきたいと思います。
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1/15
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7
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- 既存スクラッチ・プロジェクトから「ブロック定義」コマンド利用例をデモしました。参加者制作例のデモはありませんでした。
- スクラッチプロジェクトを構成する素材(スプライト)の共有を体験したいと思いましたが、ご説明のみにとどまりました。
- スクラッチ上のラケットをマイクロビットの傾きであやつるところを見せて、加速度センサーの働きをご紹介しました。
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2/12
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- 東京都の新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置(2022年1月21日から2月13日まで)に対応して、2月12日の会合は取りやめ、サーバーを介した情報の交換とします。
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3/12
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6
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- 内接多角形の描画プロジェクト[ 内接n角形の描画-まさ ]などを追加してあります。多角形の頂点を円との接触から検出する方法を実装し、接触検出できない(離散値)ときもあること、正しく描けないこと(スプライトが点では無い)、体験いたしましょう。
- 多角形構成点を計算値(-R3)とすれば正確に描け、角をふやせば円にちがづくことが見えます
- プログラミング面では、データー入力コマンド、ペン拡張機能および1月にご紹介したブロック定義コマンドの利用です。
- あらためてピンポンゲームを事例に今回の学習会のまとめとします
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